便秘と下痢
基本的に、毎日朝一回トイレに行くのですが。
大体は、ある程度出ます。
便秘気味になると、出血したりすることもあります。
緊張が強くなると便意をもよおしたり、下痢になったりします。
かなりデリケートなもののような感じがあります。
出そうになったタイミングでトイレを使えるかどうか。
けっこう切実な問題です。
ヨーグルトを食べるとちょうどよくもよおすみたいです。
自分でうまくコントロールするというのは、一つの課題でもあります。
パソコンのモニターで目が疲れます
考えた見たら、テレビをこんな近くで見るようなことはしません。
そんな距離で、一日中パソコンのモニターを見ながら色々作業をやっています。
さすがに最初の設定から変更せずに使うことはないのですが、それでもまだ明るいみたいです。
デスクワーカーなら即実践すべし! ディスプレイの設定で目の疲れを軽減 - 目をゆる〜くマジメに考える 目ディア
この記事にあるようにやってみると、ほとんどゼロに近い位置になってしまいました。
コピー用紙を並べて比較したのですが、コピー用紙が青っぽく見えます。
どこか間違っているのかもしれません。
その前からflux という画面の調節ソフトを入れていましたので、そのせいかもしれません。
本当は、パソコンを見ない時間を多くするという根本的な解決の方がいいのかもしれません。
まあ、色々とやってみようかと思います。
作業ばかりでなく、実りも見る:gsp:So-netブログ
英語の勉強は、音声がないと
英語を時々思い出したように勉強したくなったりします。
今は、インターネットがありますので、英語を自由自在に使いこなせるようになったら、楽しみも増えますし、可能性が広がります。
英語を勉強する際に、テキストとか、原書とか、文字を利用することが多いのですが、文字だけでしたら、ちょっと困った問題も起きます。
それは、その発音が分からないということ。
自分なりの読み方でわかったような気になっていても、本物が分かっていません。
これでは、リスニングなどへの応用が効きません。
発音できないものを聞き取ることはできないというのは、当然のことです。
よって、一見無駄に思われても、音声つきの教材で、目でテキストを見ながら、実際の発音を聴きながら覚えていくというのがベストに思われます。
一定以上の能力が身について、音声なしでも正確な発音が分かるようになったら要らないかもしれませんが、そのレベルになったらすでに英語はマスターできていると思われますので、そもそも教材の必要性がなくなっています。
そこまでいければあとは、ありとあらゆるものを読みながら、興味のおもむくままに情報を探していくだけでいいわけです。
そして、そここそが当面の自分の目標です。
英語の単語の発音を聞きながら:gsp:So-netブログ
歩きながら思い出す
適度な運動が、記憶に良いというのを良く聞きます。
以前テレビで見た記憶力のチャンピオンの方も、自転車で運動をするから記憶力が保てるというようなことを言っていた記憶があります。
そして、記憶のためには想起のトレーニングというのも有効みたいです。
その両者を組み合わせて、歩きながら色々なことを思い出してみるというのがいいかなと思っています。
元々歩くのはきらいではありません。
あとは、時間の確保と習慣化の問題ということになります。
外を歩くのもいいものです:gsp:So-netブログ
linuxも結局はなれることなのではないかと思います
今まで何度となくパソコンにlinuxをインストールしては、放置というのを繰り返していました。
でも、今度は、ちょっと長続きしそうに思います。
Windows7のノートパソコンにSSDを換装して、ubuntuをクリーンインストールしました。
これがかなり速くて、快適です。
ubuntuもさくさく動きますので、ほとんどWindowsに近い感じです。
でも、やはり知らないことだらけで、何をやるにもネットで調べる必要があります。
過去には、動きが遅くて途中で嫌になったりしていましたが。
今回は、長く続けることができそうです。
結論としては、毎日いじっているうちに独特の仕組みになれることができるように思います。
異文化に触れる感じで、ちょっとわくわくしたところもあります。
連想ゲーム的に、ひとつのジャンルに記事を入れていく:gsp:So-netブログ
色々なところでつながる
ドラマとか、本とか。
色々なストーリーで、同じ作者が遊びで登場人物をクロスさせたりすることがあります。
楽屋落ち的な感じで、それに気付いた時、ちょっとしたオタク的喜びがあったりします。
無意識でも、色々なブログに書いた記事がクロスすることもあります。
むしろ意識的にやってみても面白いかもしれません。
裏を返せば、ネタのかぶりを恐れないということでもあります。
同じ人間が書くので、必然的に似たような文章になっていくのは仕方ありません。
そのらせんのような状況から、新しい物がたまにぽっと出てきたらそれで十分に思えます。
連想ゲーム的に、ひとつのジャンルに記事を入れていく:gsp:So-netブログ
英語の単語の発音を聞きながら
英単語も簡単なものならすでに知っていたりもしますが。
新しい単語のむずかしい単語を覚えようと思っても、まず、どのように発音すればいいのかすらわかりません。
ネットでその単語を調べて、発音を確認する。
耳でも覚えるというが手っ取り早いと思います。
せっかくなら発音を正確にしていくことを意識しておくのが後々役に立つと思います。
cr367- サイトラというのに興味を持っています
ブルースがしっくりくる
最近、YouTubeで、白人が演奏するというか、ロックよりのブルースを試聴することがけっこう増えてきました。
クラプトンとか、ジョニー・ウィンターとか、アル・クーパーとか。
本物のブルースというのは、あまり聴いたことがないので、どうなのかは分かりませんが。
ロックミュージシャンのブルースがちょうどいい感じです。
今は、スーパーセッションが流れています。
無理をする必要もありませんので、自分が好きな音楽にひたる。
それだけでいい感じです。
ワーキングメモリを鍛える
今、ワーキングメモリに関しての本を読んでいます。
まだ、読み始めたばかりですし、全然わからない段階での書き込みなのですが。
それでもなんとなく、意識に置いておける記憶の量なのではないかと漠然と認識しています。
ちょうどパソコンのメモリみたいなもの。
という表現もそれに近い部分を示唆しているようにも思います。
できるだけ、文書化や図示化して、目に見える形にしておいて頭に残して置かないほうがいいというような風に思っていましたが。
それとは別に頭の中に置いておける容量を増やすトレーニングというのも意味がありそうです。
実際とは別に趣味として記憶しておくことをトレーニングする。
これは、結果が大変な結果に繋がるとか重大性が無い分だけ気軽にできます。
そして、自分のキャパシティが広がれば、それは、他の部分でも恩恵を受けることができそうです。
仕事上の大切な部分で練習しないで、大切なところは、紙に書いてきっちりとこなし、プライベートで重要性が低いもので、頭を鍛える。
この二本立てがやりやすいように思えます。
プレッシャーが無いというのもいいところです。
テレビで色々な体験を:gsp:So-netブログ
できるだけ沢山のビジョンを
ビジョンというか、風景と言ってもいいのかもしれません。
ビジュアルとして、記憶に残していくトレーニングをこなしていく。
そんなことを考えています。
見たことがあるというのは、色々と強みになるものと思います。
損得とか考えないで、好奇心から、知りたいとか一目見てみたい。
そんなところを大切にしていく。
そのこと自体も自分の趣味にしてしまうことを考えています。
知人に居ますが、知識のコレクター。
欲しいのは、お金とかではなくて、情報なんだと言っていました。
だから、何かに感謝をと言うのならば、なにか情報をくださいという風に彼は言ったりしていました。
むずかしく考えないで、好奇心を大切に伸ばしていく。
とりあえずそれだけでいいかもしれません。
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